生物系の選択科目

生命科学概論(4M/4J/4C)(1単位)

 生物分野を専門としない理工系分野の学生が,将来大学編入や大学院への進学後や社会人になった時,身につけているべき生命科学の内容を提供しています。具体的には大学教養レベルに準じた内容を目指していますが,現状では多くの学生が生物を十分には学んでいないため,基礎的事項の確認から始めて,生体を構成する成分や代謝,遺伝子からタンパク質合成までといった「生命のしくみ」に重きを置いて授業を進めます。

 これらに加えてバイオテクノロジーや環境問題に関する最近のトピックスも取り上げます。必要な用語や概念を身につけることはもちろんですが,単なる暗記ではない「考え方」を尊重した学習を通じて,生命や環境に対する理解や関心を高めることを目指しています。また,生命科学と各分野の融合・境界領域であるバイオメカニクスやバイオミメティクス,バイオインフォマティクス,バイオによる環境問題の解決といったことに興味のある学生の聴講を期待しています。

生命科学(4E/5E)(2単位)

生物分野を専門としない理工系分野の学生が,将来大学編入や大学院への進学後や社会人になった時,身につけているべき生命科学の内容を提供しています。具体的には大学教養レベルに準じた内容を目指していますが,現状では多くの学生が生物を十分には学んでいないため,基礎的内容の復習の後,生体を構成する成分や代謝,遺伝子からタンパク質合成,細胞の内外の環境に対する応答までといった「生命のしくみ」に重きを置いて授業を進めます。

これらに加えてバイオテクノロジーや環境問題に関する最近のトピックスも取り上げます。必要な用語や概念を身につけることはもちろんですが,単なる暗記ではない「考え方」を尊重した学習を通じて,生命や環境に対する理解や関心を高めることを目指しています。また,生命科学とエレクトロニクスなどの関わり,環境問題とバイオといったことに興味のある学生 の聴講を期待しています。