研究集会「ひねる代数~Hurwitz actionとその周辺~」



Hurwitz actionとは,群やカンドルの直積へのブレイド群の自然な作用であり,レフシェッツ束や2次元ブレイドなどの モノドロミーを用いた分野への応用が知られています。ところがHurwitz actionの計算は複雑で,軌道を求めるなどの アルゴリズムは知られていません。この研究集会では,Hurwitz actionを群やカンドルの計算として扱うだけではなく, 曲面の写像類群の性質やチャート表示を用いるなどして幅広く自由に研究し,より豊かなものに育むことを目的とします。
支援:
2019年度科学研究費補助金(基盤研究(B))「グラフィクスとカンドル理論の観点からの4次元トポロジーの研究」 研究代表者:鎌田聖一 研究課題番号:19H01788.
2019年度科学研究費補助金(若手研究(B))「写像類群による4次元トポロジーの地誌学と手術の研究」 研究代表者:門田直之 研究課題番号:16K17601.
2019年度科学研究費補助金(基盤研究(C))「ブレイドシステムのHurwitz同値不変量の列の構成と曲面ブレイドへの応用」 研究代表者:矢口義朗 研究課題番号:19K03508.

日時: 2020年1月11日(土)14時~12日(日)16時(予定)
会場: 岡山大学


講演者(あいうえお順, 敬称略)
 鎌田聖一(大阪大学)
 志摩亜希子(東海大学)
 滝岡英雄(京都大学)
 直江央寛(中央大学)
 中村伊南沙(金沢大学)
 門田直之(岡山大学)
 矢口義朗(群馬高専)
 山本亮介(群馬大学)
 湯淺亘(京都大学)


過去の集会
   研究集会「ハンドル体結び目とその周辺10・Hurwitz action 7」 (2017年10月開催)
   
研究集会「Hurwitz action 6」 (2016年10月開催)
   
研究集会「Hurwitz action 5」 (2016年1月開催)
   
研究集会「Hurwitz action~HINERU~」 (2015年1月開催)
   
研究集会「Hurwitz action~ひねる代数~」 (2014年1月開催)
   
研究集会「Hurwitz actionとその周辺」 (2013年1月開催)
   
研究集会「Hurwitz action」 (2012年1月開催)

世話人
   清水理佳 (群馬工業高等専門学校) shimizu (add @nat.gunma-ct.ac.jp)
   滝岡英雄 (京都大学) takioka (add @math.kyoto-u.ac.jp)
   門田直之 (岡山大学) n-monden (add @okayama-u.ac.jp)
   矢口義朗 (群馬工業高等専門学校) yaguchi-y (add @nat.gunma-ct.ac.jp)